はじめての資産運用 資産運用をはじめるにあたって知っておきたいお金の話

これからの人生と取り巻く環境

将来の不安1

のびる平均余命

人生のなかでセカンドライフが占める割合は大きくなっており、老後資金の準備がますます重要になっています

65歳の平均余命

男性16.5年→19.5年/女性20.9年→24.3年 出所:厚生労働省「平成29年簡易生命表」

平均余命がのびる分、多くの資金が必要になります!

将来の不安2

セカンドライフに必要なお金

退職金や公的年金だけではゆとりあるセカンドライフの支出を補うことは難しそうです。

夫婦お2人の場合

ゆとりあるセカンドライフを送るための月額 合計34.8万円 ・最低日常生活費:22.0万円 ・ゆとり資金:12.8万円 公的年金月額 合計22.1万円 ・夫の公的年金:15.6万円 ・妻の公的年金:6.5万円 不足額(月額) 12.7万円 セカンドライフを20年とすると、12.7万円×12カ月×20年=3048万円が不足 出所:※1 生命保険文化センター「平成26年度生活保障に関する調査<速報版>」 ※2 厚生労働省の平成27年度モデル金額(夫婦2人、夫は平均的賃金で公的年金に40年加入、妻は国民年金に40年加入)

出所:※1 生命保険文化センター「平成26年度生活保障に関する調査<速報版>」
※2 厚生労働省の平成27年度モデル金額(夫婦2人、夫は平均的賃金で公的年金に40年加入、妻は国民年金に40年加入)

将来の不安3

低金利による運用難

預金の低金利化が進み、利子収入はますます見込めない状況です。

定期預金の金利推移

定期預金金利 2018年1月 0.011%

※ 定期預金金利は預入金額300万円未満、1年満期の金利。直近値は2019年1月。
上記のグラフは、過去の実績であり、将来の金利の推移を保証するものではありません。
出所:日本銀行「預金種類別店頭表示金利の平均年利率等」をもとに第三銀行作成

将来の不安4

インフレによる資産価値の目減り

モノの値段が上がりインフレになると、お金の相対的な価値が目減りします。
インフレから大切な資産を守るには、インフレに負けない資産運用が必要です。

過去40年間の物価の推移

郵便料金(封書) 約1.6倍/バス代(一般バス(7km)) 約2.4倍/ビール1パック(350ml×6本) 約6.0倍

出所:平成29年度「小売物価統計調査(動向編)/ 総務省」

資産運用の効果を知る

効果1

資産を運用しながら毎月積み立てる

30歳から65歳まで、資産運用しながら毎月4万円を積み立てた場合を見てみましょう。より高い利回りで運用しながら積み立てていけば、65歳までにより多くの老後資金を準備することができます。


              年間利回り4%で運用した場合 3,654万円、年間利回り2%で運用した場合 2,430万円、年間利回り0.1%で運用した場合 1,709万円

※ このシミュレーションでは税金などを考慮しておりません。

※ 月次の複利で計算しています。

※ 上記内容は、過去の実績またはシミュレーションであり、将来における運用成果等を保証するものではありません。

効果2

資産を運用しながら毎月取り崩す

資産を運用することでお金の寿命を伸ばすことができます。
以下の図は2,000万円を毎月13万円ずつ取り崩した場合のシミュレーションです。

【2,000万円の手持ち資金を、毎月13万円(※1)ずつ取り崩した場合のお金の寿命(課税前、複利)(※2)】

利回りが0.03%の場合約13年/利回りが2%の場合約15年/利回りが5%の場合約21年

※1 公益財団法人生命保険文化センター「平成28年生活保障に関する調査〈速報版〉」中の老後を夫婦2人で暮らしていく上で必要と考える「老後の最低日常生活費」月22.0万円に「ゆとりのための上乗せ額」月12.8万円を加えたものより、厚生労働省報道発表資料「平成29年度の年金額」中の「サラリーマン世帯夫婦2人の公的年金受取額」月22.1万円を差し引いて算出した毎月の不足金額。小数点以下は切り上げ。

※2 2,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取り崩していくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証、示唆するものではありません。計算にあたっては1か月複利計算、月末引き出しにて計算しています。複利、課税前。

(注) 運用に係る税金、費用等は一切考慮していません。

お金を色分けする

お持ちの資産を書き出して総額を出し、3つに色分けしてみましょう。いくらくらいのお金を、どのくらいの期間で運用できるかがはっきりすれば、どのような金融商品を選べば良いのかがわかってきます。

そなえる/ふやす/つかう