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外貨預金の基礎知識

外貨預金とは「外国通貨建の預金」のこと。
期間の定めのない預金である「外貨普通預金」、期間の定めがある「外貨定期預金」があります。金利は、円預金と異なり、当該通貨の金利が適用されます。また、為替相場の変動により、為替差益、為替差損が発生します。

主な特長

point1

適用金利は円預金とは異なります。

米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、カナダドルで外貨預金の預入れができます。通貨により円預金を上回る金利が適用される場合があります。

point2

保有資産の多様化とリスクの低減が図れます。

国内の円だけでなく、海外の通貨建てによる資産を取り入れることで、保有資産の多様化とリスクの低減を図ることができます。

point3

為替差益を期待できます。

お預入れ時の為替レートに比べて、満期時の為替レートが円安となった場合には為替差益が期待できます。

運用例


100万円を豪ドルでオープン型自動継続外貨定期預金(表面利率年2.5%)で1年間運用した場合の図

主な留意点

  • 預金保険の対象ではありません。
  • お預入れ時の為替レートに比べて、お引出し時の為替レートが円高になった場合はお引出し時の円貨額がお預入れ時の払込円貨額を下回り、損失が生じる可能性があります。
    また、為替相場の変動が無い場合でも往復の為替手数料がかかるため、お引出し時の円貨額がお預入れ時の払込円貨額を下回り損失が生じるおそれがあります。

    ※為替手数料:1米ドルあたり1円・1ユーロあたり1円50銭・1豪ドルあたり2円・1カナダドルあたり1円60銭

  • お利息には一律20.315%(国税15.315%、地方税5%)の源泉分離課税が適用されます。

※マル優(少額貯蓄非課税制度)のお取扱いはできません